・胃で分解されず腸までしっかり届くラクトフェリン
・母乳成分の偉大な力
・話題の多機能性たんぱく質
ラクトフェリンとは何ですか？
・母乳に豊富に含まれている赤いたんぱく質
お母さんのおっぱいは、赤ちゃんが健やかに育つうえで欠くことのできない有効成分の宝庫です。とくに、生まれたばかりの赤ちゃんが初めて口にする「初乳」には、本来の有効成分がより濃縮された形でたっぷりと含まれています。

では牛乳を飲めばラクトフェリンを補給できるのでしょうか?
・ラクトフェリンは熱に弱いたんぱく質です。
市販の牛乳は加熱殺菌されているため、ラクトフェリンはほとんど壊れており、微量にしか含まれていません。また、ラクトフェリンをそのまま飲んだとしても、充分には活用されません。ラクトフェリンを人体に取り込む場所は小腸にあることが分かっていますが、小腸に届く前に胃酸や酵素で分解されてしまうからです。
牛乳のラクトフェリンを人の健康に役立てるには?
・ラクトフェリンに特殊なコーディングをすることで、胃では溶けずに、腸まできてから溶けるようにする技術です。これなら胃液で分解されることなく、腸で吸収され、有効に活用されることが期待できます。

ピュアラクトＢ.Ｂ