四季の薬膳料理
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天地の気が引き締まって澄んでくるように、全ての物が収斂してくる季節が秋です。その力は、肺の力を借りて行います。肺の収斂の力で冬に向けてエネルギーを溜め込むべきこの秋に、頑張りすぎると肺の陽気が弱ります。弱ってくると、お肌や、のど、気管支が乾燥してきます。乾燥には、レンコンのような、うるおいたっぷりの食材を頂きましょう。そして肺の陽気を補う'辛み´の味を上手に取り入れてください。生姜にねぎに唐辛子。身近にある、ピリッとする薬味は秋の身体に陽気を蓄えるお薬なのです。食欲の秋と言われるほど秋の植物はうまみエネルギーでいっぱい。しっかり吸収し、漢方の古典・素問の「秋は容平」と書かれているように秋をゆったり過ごしましょう。 ※容平(ようへい)=ゆったりの意味

桂枝(けいし)= 辛・温
汗を発し表を調う。表の陽気虚して衝逆を発するとき。
(動悸頭痛息切れ肩のはり)
材料
林檎・・・1/2
さつまいも・・・1本
レーズン・・・大さじ1
はちみつ・・・小さじ1/2
塩・・・ひとつまみ

作り方
林檎を8等分の大きさに切り、いちょう切りする。
さつまいもは6mm程度の輪切りにする。
さつまいもをなべに並べ、水を半分かぶる位に入れ、塩をひと振りして火を通す。
レーズン、リンゴを入れ、更に煮込む。
(水気が飛べば継ぎ足してください。)
材料
蓮根・・・200g
山芋・・・40g(長さ4cm分くらい)
小麦粉・・・大さじ1と小さじ1
塩・・・少々
揚げ油・・・適量

作り方
蓮根、山芋をすりおろし、小麦粉、塩を加え混ぜ合わせる。
丸く形づくって、170度くらいの温度で揚げる。